インプラント

安全に治療の行える技術と経験があります

インプラント自由診療

当院の院長は、インプラント保証の運用を認められたガイドデントアソシエイツのメンバーであります。インプラント治療は、最高格付けのフランス再保証会社CCR社により保証されています。

インプラントとは

何らかの原因で歯を失ったところの歯根にあたる部分に人口の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療をインプラント治療といいます。顎の骨にしっかりと固定されるインプラント治療だからこそ、まるで自分の歯のように食事することができ、審美的にも自分の歯の様に自然に仕上げることができます。人前でも口元を気にせず、食事や会話を楽しむことができます。

インプラントとブリッジ・入れ歯との比較

歯の抜けた状態をそのまま放置すると、対合する歯が浮いてきて弱くなったり、隣の歯が倒れてきて歯垢がたまりやすく、むし歯ができやすい環境を作ってしまいます。また、噛む機能が著しく低下し、審美および発音障害を起こすこともあります。歯を失ってしまった場合には人工の歯を装着するインプラント、義歯、ブリッジの3種類の治療法があります。

インプラント
インプラント
ブリッジ
ブリッジ
入れ歯
入れ歯
◎(お手入れ有)
◎(お手入れ有) 両隣の歯に負担 合わなくなる確率が高い
なし 両隣の歯を削る 少し削る場合あり
なし 少ない
なし やせることがある やせることがある
自由診療 保険診療と自由診療がある 保険診療と自由診療がある
3~6ヶ月 2週間~2ヶ月 2~3週間

顎骨の薄い人のインプラント治療

GBR

骨の幅や高さが不足しているためにインプラントをいれるスペースが足りない場合に、人工骨や自家骨またはコラーゲン膜を入れて骨を再生させる方法です。インプラントを埋入する前に行う場合とインプラント埋入と同時に行う場合があります。

スプリットクレスト

土台部分を作る手法で水平的な骨の幅が不足してる場合切り込みを入れ骨を広げてインプラントを入れる方法である。

サイナフリフト

骨の高さが5mm以下の場合、歯茎の横の部分から上顎洞を直視下にて持ち上げて自家骨または人工骨を移植してインプラントを入れる高さを確保する方法です。インプラントの埋入前に行う場合とインプラント埋入と同時に行う場合があります。

ソケットリフト

骨の高さが5mm以上8mm以下の場合に歯茎の上の部分からオステオトームとよばれる特殊な器具を使用して自家骨または人工骨を少しづつ押し入れて上顎洞を持ち上げインプラントを同時に埋入する方法です。

インプラント治療の流れ

STEP1 診察・治療計画

お口の中の診査とレントゲン写真を撮影して大まかな治療計画と費用について、お話しいたします。インプラント治療を希望される場合には、口腔内写真と歯型を採取します。
また、必要に応じて血液検査やCT撮影を行います。最終的な治療計画と見積書をご提示します。ご納得いただいた上で、治療をスタートいたします。
※CT撮影は提携の放射線専門クリニックにて行います。

STEP2 インプラント埋入

歯がなくなった部分の顎の骨の中にインプラントを埋め込みます。局所麻酔を十分に使用して行ないますので痛みを感じることはほとんどありません。
また、ほとんどの手術のケースにおいて筋注文は、天敵や鼻で吸う鎮静剤を使用しますので、うとうと眠ったり、リラックスしている間に処置を終了します。

STEP3 インプラントと骨の結合期間

部分欠損であれば、当日から普通通りにお食事が可能です。全部欠損及びそれに準ずるケースでは、1週間程度軟食摂取をお願いしております。ご要望があれば、お食事セットをご用意いたします。

STEP4 結合後の二次処置

埋まっているインプラントの頭の部分を出して、アバットメントと呼ばれる人工歯を被せるための土台を取り付けます。

STEP5 人工歯の装着

インプラントによって支えられた歯は従来の入れ歯やブリッジと違い隣接する歯を支台にしたり、削ったりする必要がなく自然の歯のような見た目と噛み心地が得られます。

STEP6 定期メンテナンス

装着後は、インプラントを長持ちさせるために適切なホームケアと定期チェックをお願いしております。6ヶ月に1度の間隔で検診を行います。(ケアの状態などにより検診の間隔は異なります。)

インプラント料金表

人工歯根埋入 273,000円~
上部構造 63,000円~
ソケットリフト 84,000円~
サイナスリフト 210,000円~
GBR 105,000円~
サージガイド 105,000円~

Q&A

Q
インプラント治療は私の年齢でも大丈夫。

年齢の上限はありません。
80歳以上の方でも治療を受けられています。骨の成長がほぼ完了する18歳以上で全身状態に問題がなければ、どなたでもインプラント治療は受けられます。

Q
インプラントはどのくらい持ちますか。

過去10年の統計で下顎で約98%、上顎で約96%の成功率を誇っています。
ただし、ご自分の歯でも同じように毎日のブラッシングをしっかりしていただき定期的にメンテナンスを受けていただくことが重要です。しっかりとしたメンテナンスをしていただれば、大丈夫です。

Q
治療費用はどのくらいかかりますか。

インプラントの種類、埋め込む本数、被せ物に使用する材料および患者さんの顎の骨の状態によって異なります。手術から被せ物まで含めて1本あたり35~50万くらいになります。

Q
治療期間はどのくらいですか。

常、下顎で4ヶ月、上顎で7ヶ月の程度です。
顎の骨の量が大幅に不足している場合には、GBRやサイナスリフトなどの補助的な手術を行なうため、上記の期間プラス6ヶ月くらいの期間を要する場合があります。
通院回数は通常、埋め込みから被せ物の装着まで6~8回程度、補助的手術を行なう場合で12~13回程度です。

Q
インプラント治療後は、以前の自分の歯と同じように噛むことができますか。

インプラントは顎の骨としっかりとくっつき丈夫な土台となりますので、噛む機能は著しく改善されます。慣れるまでは多少の違和感を感じる場合もありますが、慣れるまでの期間はあるでしょうが自分の歯と同等の機能を回復することできます。
フランスパン、りんご、たくあん、せんべいなど自分の歯で食べることができたものを以前と同じように食べることができます。

Q
インプラントの手術は痛くないですか。

局所麻酔を十分に使用して行ないますので痛みを感じることはほとんどありません。またほとんどのケースに静脈鎮静法などを用いていますので、うとうと眠っている間に処置を終了します。

Q
インプラント手術後は痛んだり腫れたりしませんか。

処置後2~3日はお痛みが出る場合がありますが、痛み止めを出しております。また、その痛みは通常の抜歯程度とお考えください。腫れは出る場合もありますが、3日目あたりをピークに1週間程度で徐々に治まります。
また、まれに内出血(打撲時の黒アザのようなもの)が、お顔の表面にでる場合がありますが、2週間程度で完全に消失します。

Q
インプラントはアレルギーなど身体への影響はないですか。

現在のインプラントは純チタンでできており生体との親和性が非常に高く医科領域においても骨折時の固定用プレートやペースメーカーの一部として体内に埋め込まれていますが、副作用は報告されていません。

Q
インプラント治療の利点は何ですか。

入れ歯のように取り外し式ではなく、歯ぐきを覆う部分がなくなるので違和感がなく、以前のご自分の歯と同じようにしっかりと物を噛むことができます。またブリッジのように欠損している部分の両隣の歯を削る必要がなく健康なご自身の歯を守ることができます。

Q
インプラント治療の欠点は何ですか。

インプラントの埋め込みの為に外科的処置を避けられないことで、それに伴う不快症状(腫れや痛みなど)が一時的に現れる可能性があること。また、偶発症として下唇の感覚異常や蓄膿症などが起こる可能性が考えられます。
さらに、治療費用が健康保険の適用外となり、全額自己負担となることや治療期間が4ヶ月~13ヵ月と長期にわたることなどが挙げられます。

Q
インプラント手術後すぐに入れ歯は装着できますか。

入れ歯はインプラント埋入処置当日から入れていただくことも可能ですが、できれば傷口に刺激を与えない為に1週間程度は使用を控えていただいた方がよいです。
前歯を含む入れ歯の場合には見た目の問題がありますので、当日よりご使用できるように事前に調整させていただきます。

Q
インプラントの手術時間はどのくらいですか。

インプラント埋め込みに要する時間は1本あたり10分程度ですが、麻酔、切開、縫合などの時間を合わせますと、本数や骨の状態にもよりますが、通常1時間から2時間半程度かかります。

Q
前歯をぶつけて抜けてしまったので、インプラントを入れたいのですが、最終的な被せ物が入るまでは歯がないままの状態ですか。

前歯1本抜けてしまった場合には、両サイドの歯に接着材を使用して人工歯をくっつけます。前歯2本以上抜けてしまった場合には、仮の入れ歯を装着しますので、手術当日から歯が抜けている状態は1日もありません。

Q
糖尿病の持病がありますが、インプラントは可能ですか。

医師の指示などにより血糖値がコントロールされている方であれば問題はありません。しかしながら一人一人ケースが異なりますので、事前に必ずご相談ください。

Q
高血圧で薬をのんでいますが、インプラントの手術はできますか。

血圧は薬でコントロールされていれば、問題ありません。
また、お痛みや恐怖心を和らげるため静脈鎮静法を導入していますので、血圧の上昇を極力抑えることが可能です。手術中は血圧、心電図、血中酸素飽和濃度をモニターしながら全身管理を致します。しかしながら、服用されている薬や症状など一人一人ケースが異なる内容となりますので、事前に必ずご相談ください。

Q
インプラントのお手入れはどうすればよいですか。

自然の歯と同じように長持ちさせるためには、日々のお手入れは、とても重要です。
通常のブラッシングに加えて歯間ブラシやデンタルフロスなどの補助的な清掃用具を使用して清潔に保つことが必要です。それぞれの使用方法については、歯科医師または歯科衛生士より指導を受けてください。

Q
喫煙はインプラントに影響がありますか。

喫煙は手術後の治癒過程において、悪影響を及ぼしますので止められた方がよいです。
歯周病に大きく影響するのと同様に喫煙者のインプラント長期生存率は20%以上下がると言われていますし、全身的にも様々な影響があるわけですから、治療を契機にお止めになることをお勧めいたします。

Q
定期検診はどのくらいの間隔で受ければよいですか。

半年に1回は検診を受けられた方がよいです。
検診は咬み合せや清掃状態を確認して、必要があれば調整やクリーニングを行なう簡単なものではありますが、とても大切なことですから、継続して受診してください。

Q
骨が少ないとインプラント治療ができないと言われましたが。

手術の難易度は上がりますが、インプラント治療は可能です。
CT撮影をしたあとに画像診断用のシュミレーションソフトを使用して骨の高さ、幅、硬さを測定します。それを基にインプラント埋め込みがそのままの状態でできるのか、埋め込みと同時にインプラントを支える骨の量を増やすのか、あるいは骨の量を増やした後にインプラントを埋め込むのかを診断します。
骨の量を増やす場合には、インプラントを埋め込む周囲や下顎の奥の方などからご自身の骨を採取します。また補助的に整形外科領域でも使用されている β―TCPなどの人工材料を使用します。

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